6:00

集合場所の空を見上げると

なんか素敵な雲〜〜〜♪

喜んでパシャ・パシャする

ジュワワワワ〜〜〜〜って感じでしょ♪


あとから聞いた

鱗雲は天気が崩れる前兆だと・・・・

どんだけ無知な私なの〜〜〜(^^;

まぁいい!!

素敵だと思う気持ちに知識は関係ないさっ・・・
(強がり?!)

でも、これでまた一つお勉強になりました♪
(メモメモ)






北ペトウトル山の登山口は

然別湖畔から糠平方面に向かい
山田温泉(冬季休業)を過ぎた林道ゲート



7:30

登山準備を終えて
会長&白樺のおっさん(副会長&企画部長)のご挨拶

会長「え〜心配していた天気ですが〜・・・・」

小若も一丁前に話を聞いている


今回の参加者は17名+小若

総勢18名

快晴の空のもと出発です



雪解け水が流れるその脇に・・・


山にもようやく遅い春が訪れた様ですね♪





登山口からはおよそ2キロ程の林道歩きです

所々に残る雪・流れる川が清々しく
小鳥のさえずりをBGMに会話も弾みますねぇ〜〜〜




林道から離れいよいよ雪渓の中を頂上目指して登り始めます

本日も

小若の後ろを歩くのは

すでにお馴染みとなった光景が・・・

そうです。

今日も心優しき山男
スノーシュー滑りの達人Haさんです



雪渓が多いいが今回、手作りソリはお留守番
木々が多く尻滑りは難しい・・・
と聞いていたので


小若の今日の服装は
前回の藻琴山とほぼ一緒

ただ着替え&手袋の予備は多めにしました

そして・・・防水スプレーをこれでもかっ!!!
というくらい振り掛けてきました

小若の靴はコールマンのジュニア用トレッキングシューズ
防水処理はされていません
去年から使用しているが、すでにボロボロ・・・

買い替えを考えていたが小若は足に馴染んでおりまだ行けるから大丈夫と・・・


この辺でジュニア用のゴアテックスのトレッキングシューズなんて買える店はない
通販での購入は手軽で簡単だけど実際に履いてみて買うことができないし・・・

今シーズンもこの靴で頑張ってみる?!


その結果・・・

小若は悲惨な辛〜い登山となってしまった。
(詳細は後ほど)


登山道のない山歩き
山の中にはまだ多くの雪が残っています



この時期の雪の上は当然、埋まったり・滑ったりする
だから・・・
時々「ギャーーーーーッ」とか「ウワァーーーーーッ」とか「ドリャーーーーーッ」
などの奇声が静かな山中に響き渡る


更に台風の影響により倒木が多く
私達の行く手を阻む




倒木を潜ったり・乗り越えたり・渡ったり

  


大自然のアスレチック場がそこにはあった



ズボッ・ズボッと埋まりながらも頑張って登り続けると木々の間から
然別湖が見えてきた〜〜〜〜



頂上からの景色見たさに最後の登りを頑張る!頑張る!


アスレチックあり笹漕ぎありでいつも以上に体力の消耗が激しい
小若もお疲れ気味?!結構、しんどいコースだ・・・私の方が先にギブしそうだゼィ


10:30
やっとこさ北ペトウトル山の頂上に到着!!



途中、長身の心優しきHiさんが小若のザックを持ってくださり
小若も何とか頑張れました〜〜〜!!


ご褒美はなんといっても360°の素晴らしい大展望です

頂上からの展望 1

右から白雲山・天望山(唇山)・東雲湖(ほんの少し)・大きく然別湖が見えています


頂上からの展望 2

ウペペサンケ・ニペソツの雄姿


頂上からの展望 3

十勝連峰



頂上からの展望 4

憧れのニペソツ山をズーーーーム・イン♪


頂上で記念撮影



そして・・・

恒例の居酒屋「北ペトウトル」が開店です





私と小若はあまりの展望の良さにテントに入るのが惜しく
北ペトウトルの空の下でお弁当♪



そして・・・

小若の靴を干している・・・

冒頭で説明したように小若の靴は限界を超えていたようです
スボッ・ズボッと埋まる雪と戦いながらの道はこの靴では無理でした・・・


頂上に着くまでの間に靴下までグッショリになってしまった(^^;
一応スパッツも使用していたがゴムが緩く雪が靴の中に侵入
(意味ないじゃん)

替えの靴下を履いて中敷きを乾かします
そして、再び下山時には冷た〜〜〜い靴を履かなければならない

小若「大丈夫だ!!しょうがないしょ。これで頑張るよ」

ごめんよ〜〜〜小若これは私の責任だ!!
やはり、靴を買い換えておくべきだった

でも、今更間に合わない
気合いを入れてこの靴で頑張って下山する



12:00

下山開始




登りよりも雪に埋まりながらの下山でやはり静かな山中に
奇声が響き渡る・・・・


そんな時、事件は起きた!!

小若「あ〜〜〜おしっこしたい!!」「漏れる・漏れる!!」とジタバタするその後ろでは・・・



心優しきスノーシュー滑りの達人Haさん
ズッポリと右足が埋まっていた!!!




小若は埋もれたHaさんを見捨ててすごい勢いで放尿
小若「あ〜〜〜スッキリした〜〜〜♪」

その声を聞きながら脱出したHaさん


小若が転んだり・雪に埋まるとスグに助けてくれるHaさん



なのに・・・
ゴメンナサイm(_ _)m
私も写真を撮っておりお助けできませんでした・・・

でも、とってもおしい写真が撮れました〜ありがとうございますHaさん♪


それにしても、この日小若は4回も山中で排尿をしていました
水分摂取が多いのではありません
靴が濡れて足元からの冷えが原因です・・・(^^;

それにしても
山中での排尿にすっかり抵抗を感じ無くなった小若
ドンドンたくましくなります



最後の林道歩き
フキノトウが一杯の道
ココには春が来たばかりのようですね





14:00
登山口である林道ゲート前に到着です



グショ・グショの靴を脱いでいると
ポツポツと雨が降り出しました・・・・

なんてタイミングでしょう!!

雨に濡れず春の山を歩けたことに感謝・感謝

そして・・・

今回の山歩きは私自身、かなり大変だと感じるものでした。
正直、小若を連れて来たのを後悔したのですが
私が思うほど小若は弱くなかったようです

笑顔全開で
小若「楽しかったね!!いっぱいオシッコしちゃったけど・・・・アハハ・・・」だって


こんな風に笑顔で言えるのも
HaさんHiさんのおかげです。

特にHaさんは毎度・毎度助けていただき
本当に今回はHaさんが居なければ無理だったと思います

「ありがとうございました」




そして・・・
帰りの車の中でHaさんの隣に座った小若
思いっきり爆睡です

そんな小若を笑って許して〜〜〜♪












 エピローグ



<登った山>

北ペトウトル山(1400m)

頂上からは然別湖をはじめ周囲の山々
ウペペサンケ・ニペソツ・十勝連峰などの大展望が広がっています
倒木が多く体力的に大変?!ですが頂上からの絶景が辛い登りを忘れさせてくれます

ココも
冬の間しか登れない・・・という山です♪

登り 3時間00分  下り 2時間00分


<メンバー>

「十勝こまくさ会」メンバー17名+小若

の総勢18名


<疲れを癒した温泉>


音更町の温泉「鳳の舞」


然別湖畔の温泉もいいのですがお値段がお高い・・・
こちらは露天風呂もありゆっくり外を見ながら温まりました


温泉帰りの雨模様 Haさんの車窓より

汗を流しさっぱりして帰る頃には雨が強くなり
雨に当たらずラッキーな山行でした。





春の親子




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