2008.7.28


剣 山
(1205m)


* プロローグ *



本当は7月21日に登ろうと計画していたが
天気が悪く中止となっていた・・・

小若が「いいなぁ〜〜山登り」「行きたいなぁ〜〜山登り」
と私に聞こえるように呟く


前日の7月27日 私は「こまくさ会」の例会で沼の原・五色ヶ原の山歩きをした

帰宅後、写真を見せながら
 どんなに素晴らしい景色だったか!どんだけ感動したか!
を延々と語ったのでした


その結果

小若の「行きたいな〜」という
声は呟きから訴えに変わり
更に「連れてって〜」という懇願となり



負けた・・・



私は、疲れた体に鞭をうち
剣山に登ることになったのです




8:30


今回は美味しく炊けた米で作った
オニギリを持って
自宅を出発!!


曇り空の下
のんびりドライブー


40分ほどで登山口に到着
車は一台もない


準備を済ませ剣山神社でお参りする


パン・パン


「どうかプチ迷子・遭難・怪我をしませんように〜〜〜」
「どうか色々な山にた〜〜くさん登れますように」
「そして、宝くじにあたりますように〜〜〜」 山道具は高いからね(^^;



って お願いしすぎですから・・・





一台の車がやってきた
中からはおじさんが一人降りてきた


白いワイシャツに
黒いスラックス風のズボン
胸ポケットには小さなラジオ


手には小さな黒い手提げカバン

IN

新聞


おじさん「山登りのカッコだね〜〜〜ここは散歩コースだよ ワッハッハッハ〜〜〜」
と言い残し

ほぼ同時に登山ポストで記名し
さっさと歩き始めた



私「だって ここ山だも〜ん」
(心の声)



おじさんの背中はあっという間に小さくなっていった

おじさん 早っ!!


小若「おじさん行っちゃったよ〜〜早く行こうよ〜〜!」



あんたは おじさんと登りたいんか〜〜〜い?!
(心の声&つっこみ)


白雲山で迷子になりかけた事件により
小若の信用を失っているのだった・・・・・






剣山の空に向かって さぁ行こう